マークバイマーク ポーチアイドリングストップ機構も備え、JC08モード燃費は19.3km/l先代、先々代と“小さな高級車”としてならした(ランチア)イプシロンだったが、現行モデルでもその路線は貫かれている!ただし、ややインテリアの見栄え質感が落ちたように思うのは、気のせいか!見ために派手にはなっているのだけれど、従来型にあったシックさが、少し薄まった!メカニズムのベースは、定評のあるフィアット500ツインエアと同じ、である!同じ、なのだけれども、もっと洗練された、品のある仕上がりになっている!NVH性能が、500とはまるで違う!軽快でしなやかな走りを身上としつつも、扇動的なエンジンフィールやサウンドは少しばかり影をひそめた!はっきりと、上質なライドフィールを実現していて、そこがとてもランチアらしい!とはいえ、ミッションは、例のシングルクラッチ2ペダルセミATだから、トルコンATのように無造作に走らせると、どうしてもアップシフトでぎくしゃくする!
できれば、MT車を乗るように、アップシフト時にアクセルペダルをゆるめて、スムースな変速を促したい!頑張って走らせたときの、踏ん張った走りもなかなかに見事だ!このあたり、さすがにクルマ運転好きの国から生まれただけあって、攻めれば攻めるほどに楽しくなってゆく!フィアット500にも共通する美点である!乗っていて自然とほがらかになるフィアット500ツインエアも捨て難いけれど、人間、そう毎日毎日元気いっぱいでいられるはずもなく、あからさまに明るいヤツと向き合うことがツラい日だってあるだろう!まずはより落ち着いた走りをみせるイプシロンの方が、大人のデイリーユースには向いているのかも知れない!ちなみに、高速ツーリングも見かけに寄らず大得意で、クルージング燃費も10km/l代後半と、素晴らしい!ゴールドには15インチ(タイヤサイズ 185/55R15)、プラチナには16インチ(195/45R16)のアルミホイールを装着イプシロンは、アメリカ人が作ったパスタ(不味そうだ)では決してない!
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来年早々デビューのPHVとハイブリッド、そしてディーゼルだ!なかでもPHVは電気自動車としての航続距離が50km少々と長く、価格も補助金を使えば320万円前後になると言われている!さらに遅れて燃費の良いディーゼルも出てくる予定!本格的にアウトランダーが売れるのは、燃費の良いPHVとディーゼルの追加後になると予想しておく!【関連サイト】三菱自動車 アウトランダー

